保育士の仕事で求められる能力について

表現力が必要

保育士になるためには表現力が必要となります。たとえば、保育士の仕事では子供に歌をうたわせることがあります。その際には保育士がピアノやオルガンを弾いて、手本を見せてあげる必要があるでしょう。どのようにすれば感情を込めて歌うことができるのか教える必要もあります。このように音楽の表現力は大切です。

他にも、子供達に絵を描かせることがあるでしょう。絵の描き方を教えたり、子供達の絵を評価しなければいけない場面もあります。このときにも、保育士自身が絵についてある程度理解をしていて、きちんと表現できる力がなければいけません。そうしないと、子供の絵を見て評価をしたり、アドバイスすることができなくなってしまいます。

子供達を踊らせることもあります。その場合は、保育士が振り付けを考えなければいけないこともあるのです。これも表現力が要求されることでしょう。それぞれの振り付けにどのような意味があり、それによって見ている人に何を表現したいのか、伝えたいのかを考えなければいけません。

このように保育士の仕事のさまざまな場面で表現力が要求されるのです。こうしたことは学校で教えてくれるのですが、自分からも積極的に磨いていくことが大切でしょう。